徒然なるままに戯言気がついて　恋の視線　恋の予感に

無事に一週間が終わりました。
３０日と２日にぱちぱちして下さった方々、
ありがとうございまーす！！

いや無事って言うか昨日の帰りはちょっと無事じゃなかったですけどね。
会社出たまではまだ降ってなかったんですよ。
今のうちに早く帰ろうと思って混んでるのも我慢して急行で帰ってきたんですが。

そしたら、最寄り駅着いたら豪雨。
電車とホームの隙間が滝状態。
ほんの数センチなのにその隙間を滝の如く水が落ちてるわけですよ。

何事かと思いました。
ちょっと皆して呆然とホームに佇んでしまいましたよ。
駅の階段の所とか、凄い人が溜まってまして。
携帯でお迎え頼んでたりする訳ですよ。

諒圭さんも一瞬、お家に電話しようかと思ったんですが。
この雨の中お迎えに来させるのも気の毒だし。
駐車場はちょっと離れてるからどうせ歩くし。
迎え来るの待ってる間に家に着きそうだし。

そんなことをつらつらと考えるうち、諒圭さんの天の邪鬼な精神が
疼き出しまして。
皆が雨宿りをするなら諒圭さんは独力で帰ってやろうじゃないかと。
間違った克己心の元、豪雨の中心許ない折り畳み傘で飛び出したわけですよ。

気分的には「俺の生き様を見ろ！」みたいな？
なんつーか非常に漢と書いておとこと読むぜな気分でした。

しかし傘の意味が無い勢いの豪雨に、雷まで鳴っているので
ちょっとだけ後悔しました。
しまったと思ってももう遅いので、誰も歩いてる人なんかいない道を
「こわいよー！」言いながら一生懸命帰りましたよ。

当然、ずぶ濡れ。
えらい目に遭いました。

しかし雨が弱まるの待ってたら３０分は駅で立ちつくす羽目に陥ってましたからね。
それはそれで嫌だ。
３０分たったら弱まるって分かってれば待ちますけどね、
分からない不安な状態ではちょっと待ってられないかな。

そして明日は遂にぽにょを見に行く予定ですよ。
やっとですよ！
もうネットで調べても期間終わって「後は直接劇場に聞け」って丸投げされてますよ！

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諒圭が後悔したの

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諒圭が後悔したの？

2008/09/06(Sat)14:03:30 編集

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